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俺の名前は高坂京介何処にでもいるごく平凡な学生だ 「おまたせしました。お兄さん」 「おっ、結構早かったな」 この一見すると可愛い女の名前は新垣あやせ。俺の知り合い女で彼女にしたらヤンデレ化しそうな女NO1の怖い女なのだ 「お兄さん、ブツブツ一人ごとばかり言ってると危ない人がいるって通報しちゃいますよ」 うおっ、声に出てたのかよ 「悪い・・・最近ゲームばかりしててあまり寝てなくてよ」 「趣味の方もいいですけど、ほどほどにしといた方がいいですよ」 「そ、そうだな」 哀しいことに、俺はあやせに超ド級のオタクだと思われているのだ。もっとも趣味でも何でもなく妹様からの命令だったりする 「今日は本当にあやせが出場すんのか?」 「はい、桐乃のためですから仕方ありません」 桐乃がテストで県内1位をとった&桐之に助けてもらった時のお礼を改めてだとかで あやせはコスプレ大会の優勝賞品EXタトナス・スペシャルフィギアを狙って参加するのだ ちなみに、あのくそガキこと来栖加奈子は喫煙で新聞に載ったため出場停止をくらっているらしい 「優勝できそうか?」 「問題ありません秘策を用意してきました」 目がすわっている完全にやる気みたいだ 「そいつは頼もしいな。期待してるぜ」 あやせのタトナスの衣装なんて本当に楽しみだよな 「あっ、お兄さんは控え室の外で待機してて下さいね」 「なっ、何言ってんだ。それはあんまりじゃねーか!!」 「お兄さんは私のHなコスプレが見たいと?」 あやせの目から光彩が消え失せた 「おう、俺がこの日をどんなに楽しみに」 「下心丸出しじゃないですか死ねェェェエェェー!」 ラスボスそっくりの形相で俺の顔面にハイキックを炸裂させるあやせ。俺は無様にひっくりかえった 「お待たせしました」 俺が控え室の前でションボリ体操座りで待っていると中からあやせが出てきた。手にはEXタトナス・スペシャルフィギアがあり、上着きてがっちりガードを固めている こいつ、本当に優勝したんだな 「やはり桐乃が来ていました私には気付かなかったみたいですけど・・・」 「・・・そうか」 あやせはどこか遠い目をしている。あやせのタトナスのコスプレに歓喜する桐乃の姿が浮かんできた。さすがに少し同情してしまう 話してるうちに更衣室の前まで到着した 「お兄さんはそこで待っていて下さいね。覗いたらブチ殺しますよ」 安心しろ間違ってもそんなに恐ろしいことはしねーからよ 俺はしばらくボーっと突っ立ってると、突然 「キャーーーーーーッ!」 更衣室の中から悲鳴が聞こえてきた俺は何があったのかと急いでドアをあけると中から飛んだゴキブリが出てきた。うおっ、ゴキブリって飛ぶんだな 「おい、大丈夫か、あやせ」 あやせは床にへたりこんでいた 「ええっ、大丈夫です。驚いて、少し腰をぬかしただけですから」 「無事で何よりだ」 良かった、てっきり痴漢が紛れこんでると思って心配したよ 「ところでお兄さん・・・いつまで視姦なさるつもりですか?」 あやせの目から光彩が消えている 「えっ?」 今になって俺はタトナスの衣装を手にもってるだけの裸のあやせを凝視してることに気付いた。思わず見惚れてしまうほどの美しさだった 「わ、悪い」 そういって俺は更衣室の外に出た荒れ狂う俺の青龍をおさえるために静かに流れる小川をイメージしながらあやせを待った。5分くらいして、あやせは更衣室の中から出てきた。俺はビクッとして思わず身構えてしまった 「お兄さん、何やっているのですか?行きますよ」 「あれっ・・・怒ってねーの?通報しますよとか死ねェェェエェェエーは?」 「何言ってるのですか?お兄さんは私のことを心配して入ってきてくれたんです。怒るわけないじゃないですか」 「ああ、本当に悪かったな」 何て心の広い奴なんだ俺は感動しちまった。これが桐乃や黒猫だったらただではすまなかっただろう 「その代わり行きたい場所があります。付いてきてもらいますからね」 「そんなことなら全然構わねーよ」 後程、俺はこの時あやせを甘くみていたことを後悔することになるのであった 「なあ、あやせ、俺達なんでラブホにきてんの?」 あの後俺はあやせにラブホに連行されたのだ 「既成事実を作るためです」 「・・・誰と?」 「もう、いじわる言わないで下さいよ高坂京介さんとに決まってるじゃないですかー」 ふー、良かったぁ、てっきり、俺って言われると思ってヒヤヒヤしたじゃないか ハッハッハ!誰だよ高坂京介って~ 「俺のフルネームだよくっそぉ~~!?」 この状況から考えて俺ですよね 「な、な、な、何で俺とオマエが既成事実作らなくちゃならんのだよ」 それって彼氏彼女の関係になるってことか? 「やだなぁ、お兄さんが私の裸を見ちゃったからに決まってるじゃないですかぁ」 確かに良いものを拝ませてもらったな 「って、それだけで既成事実作る必要性がどこにあるんだよ!?」 「はい、私、結婚する相手にしか裸を見せないって決めていましたから。既成事実を作っちゃおうと思います。何か問題でも?」 つまり結婚しろってことか やめろよ不思議そうな顔で見んじゃねえ。俺がおかしなことを言ってる奴みたいじゃないか 「問題ありだよ。勝手に決めやがって、だいたい俺にも選ぶ権利ってもんがあるだろ!」 偶然、裸を見たくらいで結婚相手決められてたまるか! 「確かにそうですね。まさかとは思いますが・・・お兄さん・・・私の裸をあれだけ視姦しておいて責任を取らないとか・・・いい出しませんよね?」 あやせの瞳から光彩が完全に消えている 「・・・・・・」 えーっと、あやせさん・・・怒らないで下さい。とても怖いんです 「わ、悪いかよ」 俺はなんとか勇気を振り絞った あやせは表情を崩さず、そのまま続けた 「それは困りましたね・・・お兄さんもう一度考え直してくれませんか?」 あやせは困ったように首をかしげる。さすがに、いきなり結婚なんて無理だからありえねーよ 「悪いがさすがにそれは無理だ」 『もしもし桐乃。実はあなたのお兄さんにお犯さ・・・』 「ストォッープッ!!」 俺は慌てあやせの携帯をきった 「何てことしてくれんだよ!」 「冗談ですよ。今のは携帯繋いでませんし」 おい、次のは繋げるつもりなのかよ 「そもそも俺は覗いただけだろうが」 「・・・はい、でも、目で私を犯しましたよね」 「・・・・・・」 「お兄さんもう一番だけお尋ねしますが責任をとって頂けますか?」 「・・・・・・・」 「せ、責任をとらせて下さい」 俺は、その場にひれ伏した 「良かったぁー、もしかしたら断られるかもって思って私ドキドキしてたんですよぉー」 あやせはほっとしたように胸をなぜおろした 奇遇だな俺も性犯罪者されるかもって思ってドキドキしちまったよ 「だいたい、オマエ、結婚相手が俺なんかでいいわけ?」 だってこいつは俺のことを変態シスコン野郎と思ってるわけだしよ 「お兄さんならぜんぜん問題ありませんよ。それに桐乃が義妹になるっていう魅力的な特典もつきますから。フフっ」 あやせが嬉しそうに微笑む。要するに俺はビックリマンチョコにおけるチョコってことか? 「お兄さん、少しあっちを向いててくれませんか」 俺が言われたとおりあっちを向く、何のつもりなんだ 「もう、いいですよ」 「うおっ」 振り返るとあやせは何一つ纏ってない状態だ。俺の心臓はバコンと動き思わず息が止まりそうになった 「やっぱ、ヤっちゃうの?」 まだ、心の準備ってもんが・・・ 「はい」 あやせはそう言って俺の手を取り、そして、そのまま唇を重ねてきた 「んんぅ・・・」 唇が触れあうだけのキス。たどたどしくて、いかにも経験がないって感じのキスだ。しばらくするとあやせが口を離してくれた 「お兄さんと・・・キスって変な感じですね・・・」 「確かに・・・考えたこともなかったな」 まさか妹の親友とするとことになるとはな。あやせの甘い臭いが俺の脳を刺激してくる 「ん・・・んんっ・・・」 今度は俺の方からさっきと同じように唇を合わせあやせのなかに舌を入れた 「んっ・・・!」 あやせは、ちょっと身体を震わせるてそのまま俺を受け入れてくれた 「あんっ・・・、んんっ・・・」 舌と舌を絡めあわせる。これがエロチューってやつか? 「んちゅっ・・・、んんっ」 あやせはうっとりとした顔をする。つい夢中になっちまうじゃんか 「ちゅっ・・・、んっ・・・、んぅ・・・、ん・・・、んんっ」 そのままどれくらいの時間が経ったんだろう? 俺はゆっくりと唇を離すと口と口の間に糸を引いていた 「はぁはぁ・・・お兄さんの舌Hです」 あやせの目の焦点はあってないみたいだな 「あやせの唇が気持ちよくってよ・・・もっとしていいか・・・?」 「はい・・・お兄さんの好きにしてください」 俺はふたたびあやせの唇に舌を入れた 「んふ・・・、んん・・・、ちゅ・・・、んく・・・」 あやせの胸が俺に当たる。そんなもんくっ付けてくると触っちまうぞ 「はぁん・・・、んぁ・・・、んんっ、んちゅ・・・、ん・・・」 水風船みたいな感触だな 「んふっ・・・、んんんっ、・・・、・・・、んぅ」 俺はあやせと舌を絡め唾液を交換しながら胸を好き勝手にこねるように動かしていく 「んふ・・・、んん・・・、ちゅ・・・、んく・・・、ん・・・」 あやせは感じてんのか? 「うぅんっ・・・うんっ・・・んぁっ」 こいつの美人でスタイルのいい身体は病み付きになっちまいそうだ 「あやせ、そろそろ準備にかかるからな」 俺は直にあやせの割れ目に触れる 「きゃっ!」 驚いてんな? 「何をするんですか!!」 「エッチする準備だよ。ここをよく濡らさないと痛いらしいぜ。あやせは自分で触ったこととかねーの?」 「はい・・・そこを触ると気持ちいいと耳にしたことはあります。実際に自分で触ったことはないですけど」 あやせは真っ赤な顔で答える。 可愛いやつだ あやせの肉の溝に慎重に力を入れて、指先を少し沈める 「は・・・っ、あ・・・!うあ、あ・・・お兄さんの・・・指入って・・・ふあ、あぁぁ・・・!!」 「痛かったから言えよ」 はっきりいって俺もよく分からないし 「ゃ、あ・・・はぁぁ・・・!」 あやせの中の指が厚い粘膜にギュッと締め付けられる。 「やっ、・・・お兄さん・・・何を!」 あやせは恥ずかしそうに身を捩る。 俺はあやせの股関に顔を近づけて舌先で割れ目を舐めあげる 「やぁん・・・お兄さん・・・そこ汚い・・・ぁあぁん!」 あやせが頭を必死で押し離そうとする 「悪い、あやせこういうもんなんだ・・・」 指でやってもいいんだけどな頑なに閉じようとする肉襞をこじ開けて、熱くとろけた柔肉の中に舌を差し入れた。 「はぁぁ・・・っ!あく、ん・・・っ!舌、はぁ、舌ぁ・・・ふぅんんっ、にゅるにゅる入ってきます・・・っ」 」 ぐるぐると性器の入口で舌を回す。だらだらと溢れた蜜が口の回りを汚す 「はぁ、あ、・・・お兄さん・・・っ!は、ああ、あぅ・・・っ!ぁ、ぁぁ!」 舌を引き抜くと、中に溜まっていた泡立つ愛蜜が溢れきた。大分濡れ来たみたいだな 「あやせ・・・そろそろ大丈夫そうか?」 「わかりません、でも何とかなると思います・・・」 だったら、そろそろ、始めるとするか。せっかくだから・・・ 「あやせ騎乗位って知ってるか?」 「初耳ですね。なんでしょうか、それは?」 本当に知識がないのな 「俺の上に乗ってあやせが動いてくれればいいんだ。そっちの方が痛くないって聞いたこともあるし」 俺がやってみたいだけですけどね 「わ、わたしがお兄さんの上で動くのですか?恥ずかしいです。でも、お兄さんがそういうなら・・・」 すまん、あやせ、おまえを俺好みの女にするためには必要なことなんだ 服を脱ぎ仰向けになる 「俺にのっかてくれ、あやせ」 あやせが俺のちんこを覗き見る 「これが男の人の・・・私の中に入っちゃうんですね」 あやせはぺニスを恐る恐る掴み。俺に股がった 「お兄さん・・・いきますよ」 あやせは少し震えてる。やっぱこいつ怖いんだよな 「あまり無理するなよ」 「そうさせてもらえます」 あやせは、そう告げると腰をおろしたが、ずるりとお尻の方へとずれちまった 「・・・うまく、いきませんでした。もう1度やってみますね」 「おう、焦る必要なんてないからな」 あやせは俺のものをしっかり掴み腰を下ろす 「~~~~!」 少しだけ俺のペニスが侵入すると。あやせは眉を寄せ、苦しげな表情を浮かべた。俺は、すぐにあやせを引き離した 「無理すんな。なんだったら今日はやめておくか?別に今日しなくてもいいんだしよ」 もう、おまえから逃げようなんて考えてないし 「いえ。・・・お兄さんと、今日・・・結ばれたいって・・・思っちゃいましたから」 以外に可愛いこと言ってくれるやつだな 「本当に大丈夫か?」 「大丈夫ですよ・・・お兄さん」 あやせは俺に軽くキスをし再び俺に股がり腰をおとし始めた 「ん・・・く・・・あ、ああ・・・」 先端が、ゆっくりとあやせの秘裂を押し開きながら、入っていく 「できるかぎり力を抜けよ。でないと痛いからな」 「あ、く・・・う、んぅ・・・」 先端はめりこんでいるけれど、まだ先が入ったわけはないみたいだ 「はぁ・・・はっ、はぁ・・・いっ・・・!」 荒い呼吸を繰り返し、あやせは痛みに表情を歪めていた。大きな瞳は、涙の粒で潤んでいる本当に最後まで我慢できるのかよ? あやせは体重をのせズブズブ腰をしずめてくる 「あ、ん・・・く、ぅ・・・あ、ああ・・・」 あやせの体内へ、俺のモノが埋まっていく 「ぐ・・・くっ、ぅぅっ・・・!」 これ以上ないくらいに張りつめている俺のモノが、あやせの中へ埋まっていく 「ぁ ・・・くっ!ん、う・・・ぁ、ぁぁ・・・はっ、ぅ」 それと同時にあやせの顔がきつく歪み、苦悶の声が漏れ出てくる。限界まで広がったあやせの秘所から赤いものが滲みだしてきた 「ん・・・いっ、あ、んっ・・・!」 さらに腰が落ちていく。あやせは眉を寄せ、目を硬く閉じ、唇を噛み締めている。そしてついに限界まで俺のモノがあやせの体内へと埋まった 「はぁ、はぁ・・・んっ、はぁ・・・」 荒い呼吸を繰り返すあやせは目からポロポロと涙を溢す 「だい・・・じょうぶですから」 大丈夫のわけないだろう 「ごめんな・・・」 「なんで・・・謝るんですか?」 「痛かったんだろ?」 「これは、お兄さんと私がつながった証ですから・・・痛くてもいいんです」 あやせは嬉しそうな笑顔を浮かべる 「そっか・・・」 俺は思わず見惚れてしまう 「お兄さんは私の初めて奪っちゃたんですから本当に責任をとってもらいますからね」 「・・・そうだな」 その笑顔のためなら悪くない気もするな それから少したって 「そろそろ動いてもよさそうです」 まだキツそうじゃん 「つらくないのか?」 「気にするほどの痛みじゃありませんから」 あやせはすぐに自分の手を伸ばして、俺の手を握り締めてきた。指と指を絡めあって、はずれないようにする そして、あやせは腰を浮かせ動かし始める 「んっ・・・あっ・・・ふっ・・・あん・・・太いです・・・あっ・・・」 性器同士が触れ合う。くちゅりと水温が響いて、あやせが腰をかすかにくねらせた 「大丈夫か?別に無理はしなくても・・・」 「いいえ・・・もう、あまり痛くないみたいです」 あやせがゆっくり腰を落としていく。ぺニスの先があやせの中へと潜り込んでいった。 「あぁっ!・・・なんか・・・はぁあ・・・ふわふわ・・・あふっ・・・してます・・・ぁんっっ!」 あやせはリズムよく腰を上下に動かした 「あっ、ああっ、いやっ・・・だめっ・・・いやらしい音がして・・・やぁっ」 俺のモノを根元まで飲み込んであやせが身体を振るわせる 「くっ・・・!あやせの中・・・気持ちいいっ・・・!!」 これが女の中ってやつか 「ふぁっ・・・ぁっ・・・んっ、く・・・お兄さんのおち○んが私の中に潜り込んできて・・・ぁぁぁっ・・・ 」 あやせは、そのまま腰を振り続ける。 「・・・お兄さんを・・・あくっ・・・もっと気持ちよくして・・・んふぁぁっ・・・あげますからっ・・・ぁあぁぁっ」 握り締めたあやせの両手を引き寄せるようにしながら、俺も負けじと腰を振り始めた。あやせの一番奥に俺のナニが勢いよく突っ込まれていった。がくがくと、あやせの身体が揺れる 「やんっ・・・お兄さん・・・あまり・・・激しく動かさないでください・・・ぁぁっんっん」 腰を動かすスピードを上げると、あやせの声も短く断続的に発せられる。目をつぶったあやせは、来るべき快感の波を待ち構えているようにも見えた 「んあぁっ!だ、だめぇっ・・・ひぅぅっ!」 「・・・可愛いぞ、あやせ」 「お、お兄さんのバカぁ・・・」 あやせは恥ずかしげに首を振る。容赦なく、あやせを突き上げる。膣内を勢いよく擦りあげるたびにあやせの中がきゅっと締まりを増し、俺に快感を叩き込んでくる。 「うあっ・・・くぅ・・・!!」 すごい快感だな 「ああぅっ・・・!!お兄さんのおちん○んが・・・ひゃうっ・・・私の中で大きくなっちゃって・・・んんんっ!!」 動きを遅めていたあやせの腰が再び早まり始めた。俺が突き上げるのに上手く合わせて腰を落としていった 「やっ、やっ、なんかぁぁっ・・・込み上げてきて・・・っ!・・・ぁあぁっ!!・・・飛びそうです・・・ふぁぁっ」 奥深くまでぺニスを打ち込むとコツンと固い感触をし、あやせが身体を激しく震わせた 「くうぅぅんっ、ふあっ、あああぁぁぁっ!!」 あやせが背筋を仰け反らせて掠れた声を上げる。絶頂を迎えた膣内が、きゅっと締まる 「くぅっ・・・」 俺は、その快感に我慢できなくなった熱い精液が勢いよく吹き出してあやせの膣内を汚していった。 「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・はぁっ・・・」 「あやせっ・・・よかったぞ」 「はぁ・・・はぁぁっ・・・はぁ・・・こんなに・・・気持ち、いいものなのですね・・・」 「ならまた・・・しような」 「そうですね」 荒い息を吐きつつ俺とあやせは重なりあった それから数日後の話だ。 「こんにちは、お兄さん」 俺は家の近くであやせに合った 「おうっ、あやせ、桐乃と遊んでいたのか?」 「いえ、たまたま近くを通りかかっただけですよ」 「そうか、奇遇だなぁー」 その割にはタイミングが良すぎやしねーか? 「ところで、お兄さん。昨日は何をしていらしたのですか?」 あやせの瞳の光彩が消えている。手には何故かバットを持っている 「えーと、本を買いに行ってただけど」 確か黒猫に偶然合ったんだよな 「女性の方とデートをしていませんでしたか」 はっ、んなわけねぇーだろ 「何言ってんだよ黒猫って娘と偶然あって一緒に買い物して帰りに食事とっただげだよ」 あれっ? 「十分デートじゃないですか!死ねェェェエェ!!」 あやせのバットが俺の鼻先をかすめた 「うおっ、危ねぇ、当たったら怪我じゃすまねーだろ!」 「うるさい黙れ死ねッ!あれだけわたしにエッチなことをしておいて・・・まさか!あの娘にもエッチなことをしてるんじゃないでしょうね」 俺は全力でその場を駆け出した 「あいつとはただの友達だよ。そんなわけねぇーだろ」 「逃げながら言っても説得力ありませんっ!」 あやせがもの凄いスピードで追いかけてくる。なんでバット持ってるのにこんなに速いんだよ 「おまえが物騒なもんブン回すからだろおまえが!」 ちなみにこの後小1時間ほど追いかけっこは続いたのだがたまたま通りかかった警察に補導され、2人で仲良くしぼられるハメになった
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京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…!」 玄「京太郎くんっ、お加減はどうですか~?」 京太郎「玄さ…ん…!も、もう…やめてくれ……俺…」 玄「もう、そんなに清澄に帰りたいの?あそこはもうあなたを必要とはしていないのに…」 京太郎「はぁ…はぁっ…く…こ、このままじゃ…もう…」 玄「本当に京太郎くんが必要ならここまできて探しにくるなのにねぇ~… でもあの竹井さん達ご一行が見えたことなんてないんだよ?」 京太郎「うあぁっ…あぁっ……!」 玄「あ、ごめんなさい京太郎くん…いまはお薬の効果がピークを迎える時間だったよね… とてもこちらの話を聞く余裕なんてなかったよね…ごめんね、ごめんね…」 京太郎「あぁぁ……!」 玄「でもでも、今日は嬉しいお知らせを持ってまいりましたー!じゃじゃんっ! なんと~…京太郎くんの手かせ足かせが外せる事になったのです!」 京太郎「えっ…!!」 玄「ふっふ~、よかったね京太郎くん!これでもう窮屈な思いをしなくていいんだよ~?」 宥「玄ちゃん……まだ、かな?」 玄「あ、お姉ちゃん!我慢できなかったんだね、もうすぐだよ」 京太郎「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」ガチャガチャ 宥「京太郎くん…苦しそう、もうすぐだからね…頑張って…」 玄「こらこら、興奮しないの…ほら……」プス… 京太郎「!!?」 玄「外す前に最後のお注射っ♪それでは~…外しま~す♪」カチャカチャ 京太郎「かはっ…はぁっ、はぁっ、はぁ……うぅっ」ドクンドクンドクンドクン 宥「あは…京太郎くん……」 玄「京太郎くんも待ってたんだよね、この日を……私達もね、ずっと待ってたんだ… 毎日毎日京太郎くんが自由になった時の事を考えててね…… でも、やっと…あぁ…やっと……!」 京太郎「(外れた……俺……自由……動ける……好きに…… 目の前……女……宥……玄……女……女…女…女…女、女、女女女…!)」 宥「すごぉい…京太郎くん……目が怖いよぉ……♪」 玄「京太郎くん…こっちおいで……大丈夫、私達は味方だよ…♪」 京太郎「(女…誘ってる…女が俺を…誘ってる女が…女女女女女!)」 宥「これで京太郎くんと一緒になれるね…長かったぁ…」 玄「京太郎くん、もう我慢しないでいいんだよ…」 京太郎「!!!」ガバァッッ ………… 京太郎「はぁ…はぁ…はぁ……くそっ!」 宥「えへ…えへ…えへへ……」ピクッピクッ 玄「すごぉいよぉ……きょうたろうくぅん……」ピクッピクッ 京太郎「ちくしょう、ちくしょう…こんな…こんな、ちくしょう…!」 憧「玄ー、宥姉ー、いるのー?」 穏乃「お邪魔しまーす!」 京太郎「?!」 ガラッ 穏乃「あ、きょ………!」 憧「なに、これ……」 宥「はぁっ…はぁん…」ピクッピクッ 玄「ふぅっ…ふぅっ……」ピクッピクッ 京太郎「あ…あぁ……!!」 憧「もー!先に始めてたなんてひどい!」 穏乃「こっちだって楽しみにしてたのにー!」 京太郎「え…?」 穏乃「確かにさー、京太郎を囲って二度と阿知賀の外に出られなくする計画を立てたのは玄さんたちだけどさ」 憧「そっちが京太郎を見張ってるから、薬の調達してきたのは私達だってのに」 穏乃「外に噂が漏れないように色々頑張ったんだよ!」 京太郎「…………え?」 穏乃「ねえ、京太郎…まだ薬残ってるかな?」 憧「残ってないと困るわよ……あ、でも見て、目の色がなんか変わってきてる…」 京太郎「うぐっ…ま、またっ…!?……うっ、くぅっ………」ドクンドクンドクンドクンドクンドクン 穏乃「でも和達には悪い事したよね…」 憧「まーでも京太郎を散々コキ使ってきたんだしいい薬よ それでもしばらくしたら和だけは特別にここに呼んでもいいけど…」 穏乃「あれ、和も京太郎の事好きなんだっけ?」 憧「どう考えてもそうじゃない…あ、もうすぐっぽいね」 京太郎「はぁっ…はぁっ、はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ…!!」ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン ドクンッ カンッ
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リリム 0、キャラクター選択時:「フフフフ…いらっしゃい」 1、戦闘開始:「可愛がってあげるわ…」 2、ボス戦:「久しぶりに楽しめそうね」 3、好敵手:「相変わらずね…」「久しぶりに満たされそうだわ…」 4、勝利:「フフ…無様ね。そのまま逝きなさい」 5、圧勝:「あら…期待ハズレといったところかしら」 6、ギリギリ勝利:「やるわね…私をここまで追い込むなんて」 7、敗北:「何故…この私が貴方如きに……」 8、惨敗:「悔しいわね……完敗だなんて」 9、おしくも敗北:「まぐれとはいえ、なかなかやるわね…」 10、一対多 勝利:「揃いも揃って失礼ね。しっかりと礼儀をわきまえなさい」 11、一対多 敗北:「ムカつくわね…こんなもの認めないわ」 12、タイムアップ勝ち:「諦めなさい。貴方の負けよ」 13、タイムアップ負け:「ふざけてるわね…」 14、ドロー:「バカね…悪い偶然が重なっただけよ」 15、弱攻撃:「ほっ!」 16、中攻撃:「しゃっ!」「ふっ!」 17、強攻撃:「はぁ!」「ひょおぉ!」「はぁぁ!」 18、コンボ成立:「逝きなさい」「おしおきの時間よ」 19、鬼コンボ成立:「そろそろ…死んでちょうだい」「おやすみ…」 20、弱ダメージ:「くっ…」「うっ」 21、中ダメージ:「あぁっ…」「ううっ」 22、大ダメージ:「あぁぁ!」「うあぁっ!」「かはぁっ!」 23、ダウン起き上がり:「そうこなくてはね…」「フッフフフ…」 24、受け身:「…ふっ!」 25、瀕死:「フフ…」 「くうッ…」 26、降参:「ひとまず、お預けにしておくわ」 27、謙遜:「フフ、流石ね…」 28、復活:「まだ、満足じゃないわ…」 29、回復:「フフフ…」 30、自己回復:「流石に分が悪いわね…」 31、味方回復:「しっかり動いてちょうだい」 32、防御:「フ…」 33、完全防御:「汚らわしいわね」 34、回避:「フフ…」 35、完全回避:「よく見て動きなさい」 36、毒、DoT状態:「チッ……気に入らない事してくれるわね」 37、スタン、ピヨリ状態:「んう…」 38、よろけ、レバガチャ状態:「やってくれるわね…」 39、ノックバック:「ああぁぁっ…!」「うぁああ!!」 40、スタミナ切れ、MP切れ:「フゥ…」 41、パワーアップ:「貴方の事…気に入ったわ」 42、コンティニュー:「終わりじゃないのよ」 43、死亡、GAME OVER:「そんなはずは…!」 44、怒り、覚醒状態:「貴方…死んでもらうわ」「…今すぐ消してやるわ」 45、呪文詠唱:- 46、待機:「レディを待たせるなんて失礼ね」 47、挑発:「クス、可愛いわね…」「ウッフフフ…いい子にしているのよ」 48、死亡フラグ:「脅威を感じるわ」 49、必殺技:「ひょおおぉ!」「はいいぃぃ!」「せぇえああ!」(両手の爪で獣の如く素早く斬りかかる必殺技。)「切り刻んでやるわ…たっぷりと苦しんでちょうだい」 50、回す人:-
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ヘビィボウガン【上位】 バイティングブラストRARE6/上位 攻撃力: 【SD】300 【PB】330 【リミ解】340 【リミ解PB】374 会心率:0% スロット:○○○ リロード:やや速い 反動:やや小 ブレ:なし 防御力:+10 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 7 8 9 回復弾 3 3 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 4 4 4 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 6 6 6 麻痺弾 3 2 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 3 3 3 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 3 3 3 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 竜撃弾 1 爆破弾 1 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2通常弾(30)+3 LV1麻痺弾(6)+1 LV2麻痺弾(4)+0 LV1拡散弾(3)+1 [部分編集] 特徴 今作から新登場したガララアジャラのヘビィボウガン。 上位☆5で生産に追加され、☆6で比較的簡単に強化出来る割には十分な攻撃を持つ。 通常弾の装填数が多く、申し訳程度に貫通1も扱え、しゃがみも通常2に加えて麻痺弾Lv1とLv2を扱うことが出来る。 最終的にはボーンシューター】に通常弾特化ヘビィの役割を取られがちだが、こちらにはスロ3があるのでスキル構成が軽い。 貫通弾全Lv追加を付けると貫通1~3を4発撃てるため、通常弾 貫通弾での取り回しの良さが光る様になる。 反動やや小がついているのだが、反動軽減+1ならLv1麻痺弾を、+2ならLv1拡散弾を、+3ならLv2麻痺弾をしゃがみ撃ち出来るようになる。 使用状況によって反動軽減のレベルを選択したい。 装備例 +... 装備名 装飾品 武器 バイティングブラスト 貫通珠【3】 頭 ゾディアスキャップ 貫通珠【1】加貫珠【1】×2 胴 ゾディアスレジスト 加貫珠【1】 腕 胴系統倍化 - 腰 クシャナアドミ 加貫珠【1】×3 脚 胴系統倍化 - 護石 貫通弾強化5 - スキル 貫通弾全LV追加貫通弾・貫通矢UP装填数UP舞踏家-乗り下手 通称貫通バイブ。要求お守りのハードルが低く、取り回しが軽いのが利点の貫通型運用。 単発威力ではゾディダオラよりこちらの方が高いが、装填数の違いからDPSでは多少劣る。 尚、お守りで貫通弾強化5ポイントか貫通弾追加7ポイントを実現出来れば作成出来る。 スロット3のお守りなら、強化か追加が1ポイントでもついていれば作成可能である。 ↑剛弾装備用意しても結局貫通しか使わなくない?そうでもないの? -- (名無しさん) 2014-03-01 00 53 31 貫通4発装填だから装填数UPが効果大で結局ゾディアス着てるのが私だ -- (名無しさん) 2014-03-01 01 13 21 ↑2この銃は通常弾の装填数がとにかく多いから 貫通銃として使うのはもったいないと思うんだ。剛弾装備なら右ラーで通常と貫通を使い分けれるぞ -- (名無しさん) 2014-03-01 07 13 11 ↑なるほど、同時狩猟とか探索なら確かに剛弾使えそうだな。 探索で5体相手にするなら調合素材節約できそうだし確かに有用そうだ。手に入ったら試してみよう -- (名無しさん) 2014-03-01 16 07 45 貫通1だけの運用だったらこの銃が一番DPS高いのかな? ダオラよりスロットあるし、攻撃高いし…… -- (名無しさん) 2014-03-06 19 29 26 ↑立ち貫通としてのダオラと比較すればそうだが、しゃがみも視野に入れた場合は ダオラはもちろん、オウガ砲も見えてくるぞ さらに本当に貫通1のみを立ち運用すると限定したならば、貫通1特化ラゼンが貫通バイブの1.08倍ほど単発威力とDPSが上。 さぁ好きなのを選ぶんだ -- (名無しさん) 2014-03-07 23 06 17 ↑リミカで貫通1だけという条件なら競合するのは貫通1特化ラゼンというのは同意だけど、 バイブなら攻撃9S3などで潔癖・貫通・装填・攻撃大まで積めるのに対し、 ラゼンだと、神おまがない限り、潔癖・貫通・装填・反動1がせいぜい。 この構成だとDPSはほぼ同様となる。(厳密にはラゼンが約1%上回る) 必要お守りの難度はバイブのほうが上。 ただバイブが攻撃を小に落として最大数生産入れられるのに対し、 ラゼンで最大数生産入れるには装填数か貫通強化削る必要ある。潔癖を回避距離にしても無理。 他の撃てる弾とかも考えると、良いお守りがあればバイブ、なければラゼンて所か。 ちなみにバイブと同じスキル構成と考えると、最高性能の発掘武器(333型)の貫通1のDPSもほぼ同じ。(わずかに下回る) 一番の問題は貫通1のみの運用というのが果たして強いか、というところだろうけどね…。 -- (名無しさん) 2014-03-08 13 46 17 ↑正直最後の一文に集約されてる気がするわ -- (名無しさん) 2014-03-08 13 54 13 それはモンス次第としか言えないな ヒット数がギリギリとか、ヒット数は稼げても肉質が硬い部位が多いとか 貫通1がベストになる場合はそこそこある 調合撃ちもできるし まぁそこまでして貫通1に拘る必要もないとは思うけど -- (名無しさん) 2014-05-29 15 52 22 G級の派生では亜種と原種に別れるんだね とりあえず原種の方を最終強化したけど、相変わらずの使い心地 攻略はこれ一本で良さそう -- (名無しさん) 2014-10-12 21 28 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 美凰 「料理、掃除、洗濯。何でもご命令を」「よろしくお願いします、ご主人様」「……と、言えば大丈夫だと、博士が言ってました」 決定 「美凰、行きます」 アルカナ召喚 「仙氣招来、天使招来」 登場シーン 汎用 明芳美凰 「美凰ファイトー!」「わかりました、ファイトします」 CPU時 美凰 「昇華転身。戦闘準備、完了」 vs同キャラ 1P明芳2P明芳両美凰 「美凰、あれは偽者よ」「壊しちゃいなさい」「「攻撃目標、正体不明。博士の命令に従い、撃破します」」 vsこのは このは美凰 「美凰どのの肉まんが更に美味しくなったと耳にしましたぞぉ~?」「では、私に勝てば御馳走しましょう」 vsリーゼ 美凰リーゼ 「リーゼロッテを取り締まる理由がありません」「正当防衛の理由をあげようか?」 vsきら きら明芳美凰 「何がローゼンベルク聖霊技術顧問だ、調子にのるな!」「はいはーい、羨まない、羨まなーい♪」「博士、逃げないで下さい」 vsキャサリン キャサリン明芳美凰 「ウチのヨドガワMk-IIの性能を見せたるでー!」「私の美凰♪ Ver.無量大数の性能を、見せてあげるわね♪」「その仕様は初耳です、博士」 通常技 A攻撃 「はっ」「ふっ」「やぁっ」 B攻撃 「はいっ!」「ふっ!」「たぁ!」 6B 「せいやっ!」 C攻撃 「ハァッ!!」「はぁっ!」「やぁっ!!」 6C 「双掌打!」 5E 「鉄山靠」 5E最大タメ 「鉄山靠っ!」 2E 「揚炮」 2E最大タメ 「揚炮っ!」 JE 「連環腿」「せいやぁ!」「はぁっ!」 投げ N投げ 「ふっ!はっ!虎撲子!」 レバー入れ投げ 「邪魔です」 空中投げ 「邪魔です」 投げ抜け 地上 「ふわぁう!」 空中 「うっ!」 投げミス 「アイヤ !?」 必殺技 白虎崩虔 「白虎崩虔!」 青龍亢山 「青龍亢山!」 玄武踏陣 1段目 「ふっ!」 2段目 「たぁっ!」 3段目 「玄武踏陣!」 朱雀宝輪 「朱雀宝輪!」 地克転身 「地克転身!」 超必殺技 四聖王道 発動 「神氣充填!」 ヒット 「四聖王道ッ!」 天部仙掌 「目標捕捉!天部仙掌!」 廻天炎舞 「攻勢充備!廻天炎舞!」 麒麟靠撃 「兵装転送、麒麟靠撃!」 大炮殲光 「大炮殲光!発射!」 鳳凰崩戟 「兵装による打突用意!鳳凰崩戟!」 クリティカルハート 鳳凰崩戟 噴破 「噴破ァ!」 (エクステンド中) 「四霊奉天!大噴破ァッ!」 アルカナ技 「仙氣発動」「仙氣転換」「攻勢仙氣」 アルカナ超必殺技 「仙氣発剄!」「仙氣放出!」 エクステンドフォース発動 「行きますっ!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「ランゴンッ!」 汎用 「エクステンドォ!」 アルカナブレイズ 専用 「狼公現臨!仙火来迎!」 汎用 「天使来迎!神氣攻勢!」 詠唱 「神氣確保!」 アルカナバースト 「反撃します!」 被ダメージ 威力(弱) 「あぁっ」「くっ!」「ふあぁぅ!」 威力(中) 「うっ!」「ぐっ!」「ッアァ!」 威力(強) 「ああっ!」「ウゥっ!」「ガぁっ!」 受身 ダウン回避 「転倒回避!」 壁受け身 「受け身実行!」 空中復帰 「体勢復帰」 勝利 体力50% 以上 美凰 「フッ!たぁっ!……当然の結果です。受け入れて下さい」 以下 「負ける要素は一つもありませんでした」 ストレート勝利 体力50% 以上 明芳美凰 「めーぇふぁん♪ ナデナデ♪」「くすぐったいです。博士」 以下 美凰 「少し、制服が窮屈です。特に胸の辺りが……」 敗北 ダウン 美凰 「戦闘機能、一時停止」 ラウンド間 「敵戦闘力、分析完了」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「動力……緊急、停止……!」 特殊フィニッシュ 「破損甚大……!戦闘継続、不能……」 タイムアップ ラウンド間 美凰 「次は勝ちます」 最終ラウンド 「再審を要求します」 ドロー ラウンド間 美凰 「想定範囲内です」 最終ラウンド 「有りえません」 コンティニュー待機 アーケード限定 美凰 「再始動準備、リミット十秒」 コンティニュー決定 「再始動成功、戦闘再開」 ゲームオーバー 「機能停止……博士、何故ですか?」 .
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デュエルコンピューター 私のターン、ドロー。 キラー・スネークを、攻撃表示で召喚。 人造人間サイコショッカーで、ベビードラゴンを攻撃。 キラー・スネークで、相手プレイヤーをダイレクトアタック。 ターンエンドです。 リック あぁっ。 うん。ありがとう! えっへへへ。 遊戯さんありがとう。 僕、これ大事にする! それじゃ! パパ、ママ! あのね、すごかったんだよ! モブ 【嫁ドームの子どもたち】 うわーい!! うわー。 凄いや。リックのデッキ、本当は強いんだね。 いいなぁ。僕もドラゴン族集めようかなぁ。 【前夜祭会場の人々】 (歓声) キャー!!(ジークに対して) ヴィヴィアン・ウォン ちょっと、気をつけなさいよ。 あぁーー!ユウギ・ムトウね! やっぱり!嬉しい~。 お会いしたかったわぁ~。 私、ヴィヴィアン・ウォン。よろしくね。 あなたみたいな有名なデュエリストにお目にかかれて嬉しいわぁ。 このトーナメント中はライバルだけど、プライベートでは、仲良くしてねぇ~ん。 んん~~~。 ん? あら。きゃあ!あれは海馬社長! 素敵ぃ~~! アチョ、アチョー! ッ……!
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「だ、ダメだよぉ…またこんな所でするなんて、、」 「ありゃりゃ?、〈どこでもいいのぉ、こなたお姉ちゃんv〉とか言ってたのはどこのどなただったかな~?」 としょしつノふたり ― 放課後、陵桜学園の図書室は珍しく賑わっていた、そこに特に理由はなかったのだが 「ん、は…ぁ…」 「大丈夫?、これ以上上げるの止めとく?」 「ううん、私、この振動好きだから、、お姉ちゃんは平気なの?」 「私はバ…振動の達人だからね、まだまだ平気なのだよ」 こなたとゆたかは端から見ると2人仲良く座って本を読んでいる様に見える しかし実態は、(ドーン!) 2人はこいびとどうしなのであった!(ババァーン!) 朝も早よから・お目覚めちゅっちゅっして、昼も学園で・人目を忍んでちゅっちゅっして 夕も部屋で・ラブラブちゅっちゅっ、夜はもちろん一緒の布団で・エロエロちゅっちゅっ どちらかが男だったらこんな生活を続けてたらまず間違なく孕んでいるだろうと言えば分かりやすいのは確定的に明らか ―つまり2人はお互いの秘部にバイブを仕込んでいるのだ英語で言うとダブルプレイ 「は、はぁ…お姉、ちゃぁん…」 「ゆーちゃ、ん…もう、、」 我慢出来なくなったこなたはゆたかの秘部に手を伸ばす…が、 「あんたらほんと仲いいなー…」 柊かがみが話しかけて来た空気嫁と言っているサr( 「あ、おっす、かがみん」 「確か昨日もここいたけど…あんた本嫌いでしょ?」 「ぁ…うん、ゆーちゃんがどうしてもって言うからね~♪」 「……ぉねぇちゃんが…いこう、ってイッたのにぃ…」 しかしゆたかの声はか細くて聞き取れない 「…ふーん、というかそんなにべったりだと変な風に思われるぞ、じゃね」 「ごちゅーこくど~も~」 かがみが去ったのを見計らって、こなたはゆたかの耳元で囁く 「バレるかと思ったね、ゆーちゃん?、あ、でもかがみんのことだからとっくにバレてるかモ」 「ぁ、ふぁ…も、もれりゅぅぅ…」 もはやゆたかの耳にはこなたの囁きなど聞こえていない、そこにあるのは快楽と恍惚な表情だけだ 「ゆーちゃんは淫乱、だねぇ…も少し待ったら人がいなくなるから、待って、ね」 こなたはゆたかの髪をやさしく撫でた ― ―― 下校時間が近付き人がまばらになってきた 「そろそろ大丈夫かナー…」 こなたはゆたかが自分の太股をゆっくりと触って来ている事に気付いた 「ゆーちゃんは何をしているのかナー?」 「…こいびとさんの…ふともも、触ってます…」 すっかり彼女の表情はうっとりを通り越して発情しきっている 「それで?」 「それで…お姉ちゃんの、おま○こ触るぅ…もう…がまんん、出来ないぃ…v」 そう言っている彼女の手は既にこなたのパンツの上だ 「っぁ…は…まだ我慢出来ない?」 「もう…充分がまんしたもん…」 ありゃりゃ、こりゃスイッチ入った目だ …日に日に我慢弱く落ち着きがなくなって来てるね、、、この子 「もうちょっと…我慢しよ、ね」 「……ここでみんなが引くくらいのキスしちゃうよ?…よだれでおねえちゃんの口元べろべろにするんだから…」 「むぅ……」 「…ここでちくび噛むよ?、おま○こに指入れてすごい音立てちゃうよ?、おしりにゆび入れるよ?、全身にキスマーク付けちゃうよ?」 「分かった、分かったから…どこでする?」 こなたはニヤニヤしながらゆたかに聞く 「どこでもぉv、どこでもいいのぉv、こなたお姉ちゃんv、早くぅv…」 その言葉を待ってました!、と言わんばかりにこなたはゆたかをお姫様抱っこしそそくさと運んだ 「―って、こなたお姉ちゃん…」 「んー?」 「ここ…図書室だよ?、ただ棚の隅っこに移動しただけだよぉ!?」 「うん、そだよー?」 こなたはけろっとした顔で言う 「だ、ダメだよぉ…またこんな所でするなんて、、」 「ありゃりゃ?、〈どこでもいいのぉ、こなたお姉ちゃん〉とか言ったのはどこのどなただったかなー?」 こなたはいつもの猫口顔のいたずらな口調でゆたかに問う 「う…い、言ったけど!それとこれとは…」 「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」 (こなたのアホ毛)「聞こえてない」 (ゆたかのツインテ)「何か言った?」 (ゆたかとこなたのリボン)「私のログには何もないよ」 「ほらこんなもん」 「…リボンとか髪の毛は喋らないもん」 ゆーちゃんはぷくっと頬を膨らませる 「ありゃ?、〈どこでもぉ、どこでもいいのぉ、こなたお姉ちゃん、早くぅ〉だったっけ?」 「ここでやろ、早くやろ、お姉ちゃん」 「物分かりいーね、ゆーちゃんはv」 そう言って私は彼女の頭をやさしく撫でる 「…お姉ちゃんの……バカぁ…」 ― ゆたかはこなたの唇に文字通りむしゃぶりついた 「お姉ちゃぁん…はふ…お姉ちゃ…むぐ…んんっ」 「ゆーちゃ…んんっ…むぐっ…ゆーちゃ、ん…」 ちゅぱ、ちゅぱぁ… 出来る限りキス音を抑えようと試みるが(1人試みて無いが)無理な話だ 「むぐ…んん、んはぁっ、、ふむ、、、ん…れろぉ…」 後ろの棚に寄り掛かりながら舌を絡ませ合う…舌を舐め合う・舌を飲み込み合う 唾を飲み合う・唾を口の中で回す・唾を口内の隅々に行き渡らせる…互いの歯を舐め合う 一挙一動が激しい、まるでずっと離れていたこいびとどうしの様だ ちゅぱぁ… 「えへへ…しちゃったvvv、お姉ちゃんとキスしちゃったぁ…v」 ゆたかの口元は涎でべとべとだ 「ゆーちゃんはキスが好きだねぇ…」 「うん…好きぃv、でもお姉ちゃんのま○こはぁ…もっと好きぃv」 ゆたかはそう言ってこなたのスカートに手をかけるが途中で止まった 「そっか…バイブ入れてたんだよね、取らないとね」 「そだね」 2人の手は交差し 「「んしょ…」」 ずぼっ ゆたかはこなたの・こなたはゆたかのバイブを取った 「お姉ちゃんの…きれいにしなきゃね」 とゆたかは、バイブを口に含み全体を舐める 「ちゅぱ…ちゅぱっ…んふっ…んほぉv」 彼女の目はすっかり蕩けている、よだれが制服に落ちてもお構い無しだ 「ゆーちゃんはバイブも好きなんだね」 「うんっ!、お姉ちゃんの愛液が付いてるし…お姉ちゃんのだからぁv…」 「淫乱」 「…こんな風にしたのはこなたお姉ちゃんだもん…最初からじゃないもん!」 「あーあーきこえなーい」 がらがら…ぴしゃん! 「お、窓が絞まったね…そろそろ終わらせないと」 「うん……人あんまりいないんだよね」 言い終わると同時にゆたかは服を脱ぎ始めた 「そだね、、やっぱり脱ぐんだ」 「うん、全部脱がないと、落ち着かなくて…」 「そういえばそろそろって事は…お姉ちゃんのま○こ、舐めれないんだ……」 「アー…それは家で、ね」 「………うん」 あからさまにしょぼーんとうなだれる我が従妹…納得してないですな、こりゃ でも、こうしたら食い付くのは確定的に明らか! 「じゃ、擦り合わせよ?…バイブを間に挟んでさ」 「……!」 途端にゆーちゃんの顔が明るくなる 「…ならお姉ちゃんの汁と私の唾液が付いたこっちがいぃv……」 「淫乱」 「…それほどでもないよぉ?」 ― ぶぃぃぃ… バイブが起動する 「じゃ、合わせて……動かすよ」 「うんっv」 ゆたかは心から嬉しいと言う風な顔をした くちゅ…きゅ…くちゅ… こなたが下から動かす 「あぁ…いいよぉv…気持ちいーよぉv」 「ゆーちゃっ、よだれ垂れて、るよv」 ゆたかの口は開きっぱなしで沢山の涎がこなたの制服に落ちていっている 「ん…はぁv…腰も自分から動かしてる」 「気付かにゃかったぁv、らって、らって気持ちひぃいんらもんんっ…v!」 「じゃあ、2人で一緒にうごかそ?、私は逆から…」 「はふ、はぅぅん…うごかす…うごかす…うごかすのぉv…」 …って時既に時間切れもう聞いてませんがな 「うごかす、うごかすぅ…うごかすっv…」 ゆーちゃんはここが図書室だと言うことをすっかり忘却しているようで激しくみだりにみだれている …う…ちょっとキた 「ゆーちゃっ…はげし…っv、ふぁ…」 「いっしょにきもちよくなろv、なろっv、おねぇちゃぁぁぁん!v」 「ぅあ…ふぁああああ…!」 あぁ、頭まっしろに… 「「あ…ひゃああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」 びくん、びくんっっ!… ゆーちゃんはのけ反り、恍惚な表情をした 「は…はぁぁぁ…」 どさっ そして私の胸に倒れこむ 「こなた…お姉ちゃん……ずっとずっといっしょ…だから、ね…」 「うん…絶対…離さないよ」 ― 数分後、ゆたかが口を開いた 「…あのね、お姉ちゃん」 「うん?」 「続きv」 「…絶倫」 「それほどでもないよぉ、言ってみただけだから…」 「謙虚にも否定してるとこ悪いけど…見物人がいるからこれ以上はパスで」 「ふぇ?」 こなたの視線が気になり後ろを向くゆたか、そこには…! 「やっぱ生はいっスね~…くぅ~!、デッサンのしがいがあるっス!」 にやけ顔になってすっかり興奮しきっている田村ひよりがいた 「田村さん…」 「あ、2人とも構わず続けて続けて、私はただこの光景を描きとどめたいだけなんス!」 「…お姉ちゃん、、いつから気付いてたの?」 「隅っこに移動してキスしてた頃からかな」 こなたは恥ずかしげも無く言う、対するゆたかは行為中とは違っておろおろしている 「2人とも裸になったら嬉しいんスけどね~(チラっ」 「ひより~ん、私の裸は安くないよ~♪」 「ご安心を!、ここの戸締まりは私がしたので!、後くつしたはぬがすな!マナジーがなくなるぞ!!覚えておいてくださいっス」 満面の笑顔でサムズアップをするひより 「よしきた!」 すぽぽぽぽーん! 「ようし、お尻攻め(アナルセックス)だ!、お姉ちゃん頑張っちゃうぞー!」 「きゃ、お姉ちゃ…そこはぁ」 「…あんたらそれでいんスか」 コメントフォーム 名前 コメント 画面の中に入れてくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!! -- 名無しさん (2009-06-25 09 53 03)
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646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 17 48 37.45 ID oN8m+EnI0 635バイト先で、見つからないように軽く露出しながら働くの、大好きですキッチンコートの下が全裸とか接客服(ミニスカート)を下着なしとかスラックスの下に静穏バイブとかローターとか 関連レス 672 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 17 58 03.91 ID 52GfR0q60 646バイト先教えてくれwいや、むしろウチの会社でバイトしないかw 参考 深夜の全裸散歩
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ksk「議長またパタポンか」 蔵「パタパタパタポン!」 ジャスタ「パタパタパタポン!」 蔵「フィーバー!」 議長「フィーバー!!!!!!!!」 議長フィーバーしよる 蔵「パタパタパタポン」 蔵「フィーバー!」 ksk「議長ほら」 議長「あ、あぁっ・・フィーバー!!!!!!!」
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vol.3-3⑧Depth ぼくは体温を送り込むように翔子の唇に自分の唇を押しつけた。なかなか意識を取り戻さない翔子に焦りを覚えたとき、ようやく 「あぁあぁあ…、ぅうん…」 翔子のもらす吐息を唇で感じることができた。 「翔子さんに、翔子さんの中に入りたい」 意識が戻りきっていない翔子に率直に告げる。 「…ちょ、ちょっと…」 待てるほど余裕はなかった。しかし、ムスコをあてがおうとするぼくに、 「待ってたら。避妊、するわ」 「あ…、うん」 従うしかない。翔子は枕の下から薬のようなものを取り出し、袋を破いてぼくに手渡してきた。それをじっと見つめて、問いかけた。 「…これ、いったいなんですか?」 「新しく発売された最新の避妊薬よ。それを女のアソコに入れれば、精子を皆殺しにしてくれるの」 「へぇ~。知らなかった…」 感心していると、あることに気がついた。 「ってことは、スキン、しなくてもいいんですか?」 「そおよ。生で出していいのよ」 肘をついて上体を起こした翔子が、足を大きく開いてぼくをうながす。 「さあ、それを、アソコの奥深くに、入れて」 「うん」 緊張して震える指で薬をつまみ、翔子の濡れたアソコに慎重に挿入していく。かきまわすように奥へと運び、ぼくは翔子を見た。 「いいわ。きて」 コクンとうなずき、右手でムスコを押し下げて翔子にあてがう。そのまま腰を前進させると、 「あぅっ! あぁっ! あぐぅっ、き…ついっ、おおきいっ! あぅぅっ」 肘が崩れベッドに背中をつけた翔子が顔を左右に振って喘いでいる。ムスコの求めるままさらに翔子をえぐっていった。 「あっあっあっ! あぅっ! あぐっ! あ~っ! こわ…れるぅぅっ」 翔子の反応を見ながら、ぼくは首を傾げていた。 てっきり経験豊富だと思っていた翔子が、痛がりこそしないものの、まるで処女のような反応を示している。みっちり奥まで挿入したが、これからどうしようか戸惑ってしまう。 動かずに、翔子に覆いかぶさる。翔子はぼくに抱きつき、 「あぁ…、あぁ…、あぁっ! こんなの…、あぁ…、初めてぇ」 荒く息をして途切れながらもらす。 「あの、だいじょうぶ、ですか?」 強烈に締めつけられているムスコは、なにやってんだ、とばかりに脈打って抗議してくる。それをなんとかなだめつつ、ぼくは翔子を気使った。 「う、ん。だいじょうぶ、だけど…。あっ、あぁん…、こんなに大きいの、初めてだから…。あぁぁ」 少し腰を動かす。 「あぐっ! ぐぅぅっ! はっ! あっ!」 きれいな顔がゆがむ。その顔も妖艶で欲情を駆り立てる。 「動くよ」 言い終わらないうちにムスコに最大戦速を命じた。猛り狂ったムスコが喜々として翔子を蹂躙し始めた。 「あぐぅぅぅっ、ひっ! あぅっ! あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁ~っ!」 体を起こし腰に自由を与え、さらにストロークを大きくして翔子を責めたてる。宙をさまようように動く翔子の左手をつかんでシーツに押さえつけ、右手はおっぱいが変形するほど強く揉んだ。 「んぐぅっ! あひっ、あひぃぃぃっ、ひぃ…いいぃぃぃぃっ!」 両足を伸ばし全体重をムスコに乗せる。深く、深く、突き立てる。 「あぐぅぅぅっ、あぁぁぁあぁっ! ふ…か…い…ぃ、深いのぉぉ…、あぁぁっ! あっ! んあっ!」 けものじみた喘ぎ声をあげ続ける翔子。艶やかな長い黒髪が白いシーツに広がり、その妖しさ艶やかさにくらくらする。 足をたたんでベッドにひざまずき、翔子の足を閉じるように膝をつかんで前に倒す。小刻みなストロークで出し入れを繰り返すと、翔子のアソコはぐちゅぐちゅといやらしい音をたてた。 ストロークを徐々に大きくしスピードも上げていく。翔子のおっぱいが波打つように揺れる。 「あ──っ! あ~っ! あっ! あっあっあっあっあっあっ、…あぁ───っ!」 翔子のおっぱいがぼくに催眠術でもかけているかのように揺れている。 汗をびっしょりかきながら、それでもさらなる快感を求めて翔子をえぐった。 (あぁ…、翔子さんの中、きつくて、やわらかくて、熱くて、いいっ! すっごく、いいっ!) 浮気の証拠写真はすでに消去されている。満足させろとの条件は、クリアしようがしまいがもう関係なかった。だが、翔子を満足させたい、と心底思っていた。 (もっと、もっとだ。まだイくもんか) いったん動きを止めて息を整える。 「はぁはぁはぁ、はぁ~、はぁ、はぁ、はぁぁ」 翔子も目を閉じて大きく息をしている。 「あぁ!?」 不意をついてムスコを引き抜く。翔子は不審そうな眼差しを向けてくる。 「翔子さん、うつ伏せになって」 翔子は口元を少しあげてゾクっとするほど魅惑的な笑顔を見せ、それからくるりと反転してくれた。 「きて」 言われなくても、いく。閉じた翔子の太腿をはさみ込んで、その間にムスコを割り込ませる。先端が正確に膣口をとらえ、再びムスコが埋没した。 「あっ! い…いいっ! あたってるっ、奥にあたってるっ!」 翔子のもらす言葉に興奮する。さらに奥深く侵入させようと翔子の尻をつぶしていった。 「あぁぁっ、あんっ! あ────っ! いいっ!」 腕立て伏せの体勢をとり翔子を見下ろす。白く滑らかな肌に広がる黒髪が性欲をかきたてる。 「あ~っ、あ~っ、あ~っ」 右手で黒髪を撫でる。しっとりした背中が掌に吸いついてくるようだ。 「あっ! あっ! あっ! あぁっ! あっあっ、あっ! あぁぁぁっ!」 腰を始動させる。翔子は短い喘ぎを吐き出し、拳をつくって快楽をむさぼっている。 深く挿入したまま腰をぐるぐると回転させる。右回転、左回転を繰り返す。 「うぅ~っ、あぅっ! あひぃぃぃっ、いいぃぃっ、んあっ!」 ぐちゅぐちゅと音をたてて翔子のアソコは蜜をあふれさせている。そこを乱暴にムスコがかきまわす。 「ふっ、ふぅっ、はっ、はっ、はっ!」 自分の体を支えながらの激しい行為に、ぼくは声を出して息を継ぐ。翔子の呼吸はさらに激しくなるばかりだった。 往復運動で突きたてる。ぐぽっ、ぐぼっといやらしい音をたてる翔子のアソコ。 「ひっ! あひっ! あっ! いいっ! も…っと…、もっとぉっ!」 髪を振り乱してねだってくる翔子。その願いをかなえるべく、ぼくは翔子のくびれたウエストを両手でつかんで引き寄せ、膝をたたせた。 四つん這いになった翔子が腰を振っているように思えた。実際は急にひざまずかされて足が震えているだけだろうけど。 「そんなにほしいの? じゃあ、もっと突き入れてあげるね」 豊かなお尻をかかえ、いきなり最大戦速で責めたてる。 パンっパンっパンっパンっ、グボォ、パンっ、パンっ、グビ、ブビィ… 部屋に淫靡な音が反響する。それに混じって聞こえる翔子の喘ぎ、いや、よがり声がいやらしさを増幅した。 「んあっ! んあぁぁぁっ! あっ! いいっ、いいわっ! あひっ! ひぃぃっ! ん…んあっ!」 右手で翔子の肩をつかみ崩れそうになった姿勢を直してやる。弓なりにそった背中の曲線も目を楽しませてくれる。 左手もお尻から離し、両手で肩をつかんで翔子をえぐり続けた。手を離しても、翔子がムスコを求めて腰を押しつけてくるため、抜け出てしまう心配はいらない。 今度は両手をおっぱいにもっていき揉みしだく。 「あうっ! うぅん、あんっ、あぁ~、はぁ~ん、あんっ! あ~ん、あんっ!」 くりくりと乳首をつまむと翔子の音色が変わる。ムスコを快楽の海に深く沈めながら、手と指での愛撫を楽しむ。 「ここは…、触られるの、好き?」 翔子の髪に向かって問いかける。かろうじて聞き取れたのだろう、翔子が顔を横に向け、 「え? な、なに?」 声に期待と不安を少しにじませて聞き返してきた。 「ここ…」 右手はクリトリスを撫で始めていた。翔子はビクっと大きく体を揺らし、 「あっ! そこっ! んあっ! やっ! あひっ! ひ───っ!」 予想をはるかに超える反応に少しひるんだが、指は丁寧に大胆にクリトリスをねぶっていた。 「ひぃぃぃっ、いいぃぃぃっ、あぁぁぁぁっ、いいぃぃぃぃっ、ひっ!」 ブルブルと体を小刻みに震わせ翔子が前衛峰に登りつめた。 腰の動きを緩める。 「はぁ、はぁぁ、はっ、あぁっ、あぁ~ん」 甘い余韻に浸る翔子のかすれた声が艶っぽい。ぼくは翔子とともに最高峰を極める決意をした。 「そろそろ…出したい。翔子さん、ぼくもイかせて」 「うん…、うんっ! いっしょに、一緒にイこっ!」 翔子の返事がどうであれ、イく気満々だった。イかずにはいられないほど昂まっていた。 左手を翔子のウエストにくい込ませ、右手は遊びのつもりで髪の毛を束ね軽く引き寄せた。 「あっ、乱暴、しないで」 翔子の怯えたような声がぼくに火をつけてしまった。さらに右手を引いて翔子の顔を起こすと同時に、ムスコを深々と突き入れた。 「あぁっ! あ~っ!」 大きく口を開けて、快楽の喘ぎをもらす翔子。秘所を貫きながら思った。翔子の艶やかな唇を、薄く弾力あふれた舌を、ムスコに味わわせたい。口の中で出してしまいたい。そんな衝動にかられていた。 しかし、自分は2人いるわけではないし、2か所に発射するのは無理。それに、口内発射したらコロスと言われていた。 (あぁ、気持ちいいっ。中で出してもいいって言われたけど…、あの黒髪に白い液が飛び散る光景もいやらしくって…。あぁ、それもいいなぁ) 光の波を反射させて揺らめく翔子の長い黒髪。ぼくは丁寧に髪を背中に置いた。 両手で翔子の両足を限界まで広げ、荒々しく突きまくる。ぐちゅぐちゅ、ぐぽっと響く音が興奮を限界まで引き上げた。 「あ─────っ! ひぃ─────っ! あひぃ─────っ!」 両肘をシーツにつけて拳を握りしめ、顔を枕に埋めて翔子は絶頂を迎えようとしていた。 刹那、ぼくにも臨海が押し寄せた。 「あっ! 翔子さんっ! いくよっ! あぁっ、出るっ!」 奥の奥までムスコを埋没させ、一瞬だけ止まってからぐいと引き抜く。天に向かって雄々しく屹立しようとするムスコを右手で押さえ、翔子の黒髪めがけて熱い精液を激しく噴出させた。 艶やかな漆黒のキャンバスに白い花が咲いていく。 熱い液がかけられるたび、翔子は体をびくっと反応させた。 すべてを出し終えたぼくは満足感に包まれて、しりもちを突くようにベッドに腰を下ろした。すぐそこには、避妊薬なのだろう、白濁した泡をこぼす翔子のアソコ。 「はぁ、はぁぁ、はぅっ」 声を出して息を吸っていた翔子がゆっくりと崩れた。ベッドにうつ伏せになった翔子を、ぼくはなにも考えられず、ただ見つめていた。 少しして我に返ったぼくは、立ち上がってティッシュを取り、ムスコを拭った。翔子のものではない、ねっとりとした液体が付着し、なかなかとれずに焦った。 ようやく後処理を終え、ベッドに腰掛ける。ティッシュを引っ張り出す音で気がついたのか、翔子がだるそうに目を開けた。 「もぉぉぉ、こまったちゃんねぇ。中に出していいって言ったのに」 そう言う口調は全然不満そうじゃなく、むしろ満足しきってうれしそうですらあった。 「ごめんなさい」 髪に射精してしまったことを謝る。翔子は小さく顔を横に振り、 「いいのよ。どうせシャワー浴びるし。でも、ちゃんと拭いてね、自分で出したザーメンは」 「あ、はい」 手に持ったティッシュで丁寧に精液を拭き取っていくが、髪に絡みつくようにこびりついていて、うまくいかない。つい力が入ってしまう。 「痛いって、そんなに強くしちゃ。もう、いいわ。それより、ねぇ…」 「えっ? なんですか」 「キスして」 体を起こし、ぼくにもたれかかってきた翔子を胸に迎えいれる。そっと抱きしめ唇を吸った。 「ほんとにじょうずだったわ、きみ」 「あ、そ、そおですか」 唇を離したぼくの目をしっかり見つめて翔子が褒めてくれる。 「あの、ほんとに、ってどーゆー?」 ぼくの疑問に翔子はくすっと笑い、 「晶良に聞いたの、きみのこと」 「え~っ!? エッチのことなんかも話しちゃったんですか、晶良さん」 びっくりして声が大きくなってしまう。 「ふふふっ。なんでも話せるのが親友というものよ」 顔が青ざめていくのがわかった。と、翔子の表情がふっと緩んだ。 「なんてね。冗談よ」 一気に脱力する。顔に血の気が戻るのを感じた。 「はぁ~、びっくりしたぁ」 「半分はほんとだけどね」 またまた青ざめる。 「ど、ど、ど、どこまで、知ってるんですかぁ!?」 声が裏返っている。 「ふふふっ。それは晶良に聞くことね。翔子にこう言われたって、聞いてみればぁ。あははは」 聞けるわけがないじゃないかあ! 心の中であげる血の叫び。 「きみ、ほんとにエッチの天才ね。あ~あ、私もきみみたいにセックスのうまい彼がほしいなぁ」 「翔子さん、彼氏いるんじゃ…」 「うん。いるわよ。でもねぇ、これがまた、短小で早漏ときてるんだよねぇ。もう別れちゃおっかなぁ」 翔子は立ち上がり、自分のポーチからタバコを1本出して火をつけた。 「ふぅ~。あんなに気持ちよくなるものなんだね、セックスって」 答えようがない。押し黙っていると、 「きみ。晶良しか知らない、わけじゃないよね?」 「えっ!? そ、そんな」 ことはないです、ではウソをつくことになる。 「大さん橋の娘ともしたんでしょ? そうそう、文和くんの彼女とも…」 図星を指され絶句していると、 「手をつないで歩いていたみたいだったけど、まさか、ね。まさか、そんなことはないか」 まさか、するわけないと思われることをやっている…。 「私とは…、きょうだけね。脅迫する材料は消去しちゃったし」 にっこり笑って言う翔子。続けて、 「晶良とはずっと親友でいたいからね。…あ、でも、私が『妹』か。きみとの関係では」 笑えない。顔が引きつっている。 「時間、いいの? 晶良と約束してるんでしょ」 唐突に話題を変えられる。ようやくぼくは解放されるみたいだ。 コクンとうなずき、あたふたと服を着た。翔子はタバコをもみ消し、 「もう一度、きみとキスしたいけど、晶良とキスしたらタバコくさいって疑われちゃうよね」 「ガム、もってるから」 そう言って唇を重ね、ねっとりと舌を絡めて唾液を交換しあった。タバコの香りがした。 「それじゃあ、帰ります」 翔子は全裸のままベッドに腰掛け、軽く手を振って、 「さよなら。あんまり浮気しちゃダメよ。って私に言う資格はないか」 冗談めかして言って笑った。それから、 「天罰が下るわ、きっと」 きれいな顔にふさわしい冷たい瞳でぼくを見て、当たってほしくない予言をつぶやいた。 翔子の家のドアを閉め、ぼくは深く大きく息をついた。走りたい気分だった。